動画(クリックすると動画を見ることができます) |
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高出力ブルー半導体レーザによる、銅の熱伝導溶接 銅に対する高い吸収特性を利用し、スパッタの無い、熱伝導溶接を可能とします。 |
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高出力ブルー半導体レーザと、IR半導体レーザによるハイブリッド溶接 青色半導体レーザとIRレーザを重畳させることで、青色波長による溶接品質向上と同等の効果を狙いながら、深溶込み溶接加工を実現します。 |
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半導体レーザによる肉盛り溶接 円形、矩形ビームを使用し、お客様の対象ワークに合わせた肉盛り加工をご提案させて頂きます。均質な合金化を行いながら、大面積・高出力による、高い処理速度 |
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半導体レーザとビーム整形技術を用いたアルミ溶接 アルミに対して吸収率が良い半導体レーザと、専用光学系である”トリプルスポットビーム”を用いて、高品質なアルミ溶接を可能とします。 |
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半導体レーザによるレーザ焼入れ 専用光学系で均一なレーザ光を作成し、高品質な焼入れ加工が可能となります。外部制御でのビームサイズの変更や、プロセスモニタリングによるフィードバック機器もご用意しております。 |
製品(各製品についてのコンタクトはページ下部からお願いします) |
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高出力半導体レーザ装置 LDFシリーズ LDFシリーズは、産業用途に最適なファイバー付き高出力半導体レーザ装置です。金属溶接、ろう付、肉盛り、積層造形、表面改質等、様々な用途にお使い頂ける、オールマイティーなレーザ発振器です。 ・最大45kW出力までラインナップ ・電気-光変換効率:最大50% ・可動式レーザ発振器 ・ファイバー分岐、出力アップグレード等豊富なオプション ・高信頼性、長寿命、低ランニングコスト ・インダストリー4.0対応 ・スタックマネージメント ・リアルタイム診断ネットワーク |
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ビームコンバーター付きLDFシリーズ(ファイバーレーザ発振) ビームコンバーター付きLDFシリーズは、着脱式アクティブファイバーモジュールを接続することで、高輝度なレーザ発振(ファイバーレーザ発振)を可能とします。リモート溶接や切断用途に最適なレーザ発振器です。 ・最大 8kW までラインナップ ・高ビーム品質 4mm mrad ・着脱式アクティブファイバーモジュール ・LDFシリーズをベースとした高い信頼性と優れた操作性 ・インダストリー4.0対応 ・リアルタイム診断ネットワーク ・半導体レーザ素子は5年間標準保証 |
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19インチラック式半導体レーザ装置 LDMシリーズ LDMシリーズは、19インチのラックサイズにレーザ光源、電源、制御機器、冷却ユニットの全てが組み込まれた、超小型半導体レーザ装置です。その筐体サイズに似合わず、最大8kWものパワフルなレーザ出力が可能です。 ・最大8kW出力までラインナップ ・装置搭載に最適な19インチラックサイズ ・高信頼性、長寿命、低ランニングコスト ・スタックマネージメント ・リアルタイム診断ネットワーク |
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高出力ブルー半導体レーザ LDMblueシリーズ LDMblueシリーズは、世界に先駆けて開発されたこれまでにない、450nm(青色波長)でキロワットクラスの高出力発振を可能とした、新しいレーザ光源です。従来に無い、新しいアプリケーションの可能性を広げます。 ・複雑で、低効率な波長変換技術を用いず、450nmを直接発振 ・銅、高反射材料等への優れた吸収特性(IR波長と比べ最大20倍)により、スパッタレス加工を実現 ・レーザ出力の調整により、熱伝導溶接からキーホール溶接まで対応 ・19インチラックサイズに全てが組み込まれた省スペース設計 ・実績あるLDMシリーズのプラットホームを採用した高信頼性 ・今秋2kWモデル発売 |
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専用光学系 レーザーラインは、半導体レーザ装置用に調整された多様な光学系によりご用途に最適なレーザ光をご提案させて頂きます。制御されたビーム形状、ビームプロファイルにより、お客様のお望みのご用途の実現を可能とします。 ・溶接、ろう付、肉盛り、焼入れ用に各種専用用光学系をご用意 ・独自の整形技術による多様なスポット形状を実現 ・モジュール式で、高いフレキシビリティー ・加工アクセサリー、モニタリングシステムも追加可能 |
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ハイブリッドLDFシリーズ(ファイバーレーザ/DDL/1台3役) ハイブリッドLDFシリーズは、ファイバーレーザでの発振、半導体レーザでの発振、ファイバーレーザと半導体レーザの同時発振が可能な、1台3役のレーザ発振器です。オプションのハイブリッド光学系もご用意しています。 ・半導体レーザ出力12kW ・ファイバーレーザ出力5kW ・同時発振出力 4kW(FL) / 5kW (DDL) ・半導体レーザ、ファイバーレーザの出力比はカスタマイズ可能 |
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ブルー/IR ハイブリッドレーザ 専用のオプション光学系を用いることで、450nmのブルーレーザと、900-1080nmのIR波長のレーザ光を重畳させキロワット級ハイブリッド光を発振することが可能です。青色波長による溶接品質向上と同等の効果を狙いながら、深溶込み溶接加工を実現します。 |
【問合せ先】 レーザーライン株式会社 TEL: 03-6417-4822 Eーmail: info-japan@laserline.jp ホームページは こちら |