開催報告(2024年)
来場者数
10/29(火) <雨> |
10/30(水) <雨のち曇り> |
10/31(木) <晴れ> |
合計 |
---|---|---|---|
1,354 名 | 1,672 名 | 1,807 名 | 4,833 名 |
※同日の再入場者はカウントしていません。
出展社・団体数/小間数
169社/186小間
インターオプト -光とレーザーの科学技術フェア- とは
『インターオプト -光とレーザーの科学技術フェア-』は、40数年の開催を誇り、国際的にも知名度の高い光産業技術振興協会主催の『インターオプト』と、オプトロニクス社が毎年秋に開催し、年々出展社数を伸ばしている『光とレーザーの科学技術フェア』を一体化して、2024年よりパシフィコ横浜で『インターオプト2024 -光とレーザーの科学技術フェア-』として、共同主催することになりました。
コロナ禍を経験し、ネットワークとデジタル技術によるビジネススタイル、ライフスタイルが急変しつつある現在、将来に向け効率的で有意義な展示会の在り方を創造し、光産業の持続的発展を図るために共同主催の合意に至ったものです。
新生『インターオプト2024 -光とレーザーの科学技術フェア-』では、両主催者がこれまで築いてきた強みを再構築し、現在様々な産業分野の強力なレバレッジの担い手として広く浸透している、光技術・光製品を国内外に広くPRし、光ビジネスの販促・商談に欠かせない時代感あふれる専門展示会に拡張してまいります。
これまでも各種産業分野から日頃の問題や課題のソリューション、光製品・光技術を求めて、多数の開発者、技術者、調達担当者などが来場されていますが、今回の一本化により両主催者による効果的な来場者誘致を行うことによりこれまで以上に多くの来場者が見込まれます。また、光技術関連のベンチャー企業等に対しては、新規事業にチャレンジする際の販路開拓等を図るため、従来通り光産業技術振興協会より出展支援を行います。
開催概要
- 会期:
- 2024年10月29日(火)~31日(木)
- 会場:
- パシフィコ横浜 展示ホールC
- 後援(予定):
- 経済産業省/(独法)日本貿易振興機構/(公財)日本科学技術振興財団/
(一財)対日貿易投資交流促進協会 - 協賛・企画協力
(予定): - (公社)計測自動制御学会/(一社)情報通信ネットワーク産業協会/
(公社)精密工学会/(一社)電気学会/(一社)電子情報技術産業協会/
(一社)電子情報通信学会/(一社)日本電機工業会/(一社)日本電線工業会/
(一社)レーザー学会/(一社)レーザ加工学会/レーザ協会/
レーザー輸入振興協会/(一社)日本光学会/(公社)応用物理学会/
(特非)日本フォトニクス協議会/(一財)マイクロマシンセンター/
(公社)日本分光学会/光学薄膜研究会/JPC紫外線研究会/
(一社)日本光学硝子工業会 - 共同主催:
- (一財)光産業技術振興協会/(株)オプトロニクス社
- 事務局:
- (株)オプトロニクス社
事務局からのお知らせ Information
-
2024年 10月02日
小間割図を公開しました。
-
2024年 09月04日
来場事前登録の受付を開始しました。
-
2024年 09月02日
出展社一覧を公開しました。
-
2023年 11月28日
WEBサイトからの出展社募集を開始しました。