台湾 Photonics Festival 2011 ― Japan Pavilionのご案内
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毎年6月に台北で開催されるPhotonics Festival in Taiwanには『OPTO Taiwan』、『LED Lighting Taiwan』、『SOLAR Taiwan』、『Display Taiwan』の4つの展示会があり、中国、韓国などのアジアの国々やアメリカ、ドイツなどの欧米の国々からも多数の企業が参加。急成長するアジア市場の有力な光の展示会として各国から注目を浴びています。
オプトロニクス社では、この展示会を急速に伸びていくアジア市場でのビジネスチャンス獲得の場としてご活用いただくため、パビリオンシリーズ第2弾として『Photonics Festival Japan Pavilion』を企画。今まで海外の展示会に出展されたことがない企業でも安心して参加できるグループ出展を用意しました。主催のPIDAとの共同企画のため展示スペースもいい場所を確保。貴社の“メイドインジャパン”製品の効果的な展示が可能です。
つきましては、アジア市場を重視されている企業のご担当者はもちろんのこと今後参入を検討されている企業の方も、下記またWebの詳細をご覧の上、何卒ご検討賜りますようご案内申し上げます。
Japan Pavilionの意義とメリット
<その1> チームジャパンによるがんばれニッポン!
日本経済は長期的な地盤沈下とともにその国際的な存在感を失いつつあります。光産業も例外ではなく、海外の展示会や国際会議において日本勢は目立たなくなり、代わりに中国や韓国などの国々が台頭し、存在感を示しつつあります。
オプトロニクス社ではこのような危機的状況を打破するため世界の有力な展示会でJapan Pavilionを設置。日本企業がオールジャパンで世界に立ち向かえるグループ出展を強力に推進します。
<その2> 「メイドインジャパン」の効果的な展示
大きな展示会では、来場者が全ての展示を隈なく見るのは非常に難しく、また似たようなブース形態が多いため、単独での出展ではあまり目立たなく、埋没して見落とされる恐れがあります。質の高いメイドインジャパンであることを見せるには『Japan Pavilion』が最適です。
<その3> 好位置での出展
通常、小間数の多い企業や常連組が入り口近くから出展小間を押さえるため、初めての出展社または参加回数の少ない出展社はなかなかいい場所を得ることができません。
募集概要
パビリオン名称: | Photonics Festival Japan Pavilion |
企画: | (株)オプトロニクス社 & PIDA(台湾 光電科技工業協進会) |
募集小間数: | 各展示会 最少催行小間数 6小間(1小間 3m×3m) |
小間位置: | 出展社が確定次第、お申込み順にてお選びいただきます |
パビリオン参加費用 (1小間につき): |
30〜40万円(内訳:小間代 US$2,500 + パビリオン装飾・設営費) <パビリオン装飾・設営費> ・ブース施工・装飾 ・カーペット ・受付台×1 ・椅子×1 ・コンセント ・スポットライト×3 ・社名版 ・ごみ箱 ※ 費用の詳細についてはお問合せ下さい。 |
支払い: | 申込み受付後、請求書(円建て)を送付いたします。着後速やかにご送金下さい。 |
申込締切: | 2011年3月17日(木)(小間数に限りがありますので売切れの場合は御容赦ください) |
Photonics Festival in Taiwan 2011
・OPTO Taiwan ・LED Lighting Taiwan ・SOLOR Taiwan 主 催:PIDA(台湾 光電科技工業協進会) 会 期:2011年6月14日(火)〜16日(木) 会 場:台北世界貿易センター南港展示館 同時開催:Display Taiwan |
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